味付けのりだと思ってくれるかな

味付けのりだと思ってくれるかな

イタズラが好きな私のイタズラ心をくすぐるお煎餅が登場しました。その名も『まるで味付のりせんべい』海苔が練り込まれたこのお煎餅は、真っ黒な色も長方形の形も、本当にまるで味付けのり!お煎餅だけじゃなく、個包袋まで味付けのりに似せているという念の入りよう。どうせやるなら徹底的にという姿勢、大好きです♪

この味付けのりにそっくりの味付けのりせんべいを、素知らぬ顔で朝食に出してみたい。果たして騙されてくれるだろうか?

お煎餅の中では薄焼きですが、味付けのりほどペラペラじゃありません。とても軽いとはいっても、味付けのりに比べれば何枚分もの重みがあります。袋から取り出してもまだ気づかず、ご飯を巻こうとすることはないでしょう。見た目に騙されて袋を手にとった時点で、イタズラ作戦は成功といえます。

ただ問題なのは、袋にはご丁寧に「味付けのりせんべい」と印字されていること。そしてこれはどうしようもないことですが、袋のデザインがいつも食べている味付けのりと違うこと。せんべいの文字に気づかず、袋のデザインなんて気にしていないことを祈ります。

海苔が巻かれた煎餅は定番だし、青さが練り込まれた煎餅も珍しくありません。でも、海苔が煎餅に練りこまれているものって、どこにでもありそうであまり無かったような気がしませんか?

この珍しい煎餅を作るのは、岩塚製菓という新潟にある菓子メーカー。どちらかというと岩塚製菓にはおもしろいというより、無難なイメージがありました。それだけに、こんなユーモア溢れるお煎餅を作るとはちょっと意外です(^^ゞ

「味付け海苔風シーズニング」を使うことで、味付けのりらしさを出しているようです。そんなシーズニングがあるというのも意外でした。

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